海外でお亡くなりになられた方

昨日、テレビなどをにぎわしていたのが

ロサンゼルスでお亡くなりになられた方のお話ですね

先々月はアフガニスタンでした

けど、報道されていなくても

年間に２０００人近くのかたが

海外でお亡くなりになるらしいです

そのうち半数は

日本の地に帰ることができずに

現地で荼毘に付されてお戻りになるらしいです

手続きや書類が煩雑で

なかなかむつかしいらしいのですけど

そんなときにはとりあえず

ご相談下さい

私どもの社長は

「そういった特殊なケースに対応できる事が

　これからの葬儀社の一番の強みになる」と言っています

中には全国のいろんな葬儀社さんが

かわったご質問をされてくる事があります

他にもいろんなノウハウの蓄積を

みんなで共有できる事を望んでいます

タイトルに書かれたことが気になるようになったのは

（実は私も社長が霊柩車の事を始めるまでは全く気にかけることなく生きていました）

こういうことこそが

これからの私たちの役目ではないかと思うからです

葬儀社さん自体も独自でやっていける時代ではないと思います

先日のアフガニスタンの時にも

私たちの車は空港に行きました

今回も要請が

どこかからくるかもしれません


 

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