私の次のアイテム

特徴のある家族葬をしていくために

オフィスシオンでは

いろんな工夫をしています

家族葬をしていくためでなく、

ご遺族が納得できて

故人が偲ばれる葬儀をするため、ということもあります

他の葬儀社が必ず必要と言っている（思っている）

白木祭壇なんかは

私たちにはありません

それは葬儀社が必要なだけであって
（利益率を追求するために）

ご遺族は本当のところは必要としていないと

私たちは思っているからです

そのかわりに

絶対に必要と思うアイテムが

生演奏をするピアノなんかでした

最初の何十回かは

現場にピアノを持ち込んでいると

私たち自身も違和感があったり

お花屋さんなどの業者さんも

びっくりしていたりしました

しかし、今ではピアノがない現場の方が違和感があって

司会をしていても、物足りなくて、しにくいような感じです

けど、その事も当たり前のようになってきました

シオンには、そうなってくると「危機感」を感じる人がいます

社長です

今日、社長は次のアイテムを買いに

大阪の大手の電気店まで行ってくれます

このアイテムが次の現場から登場することになります

これでまた、世間の業者さんはびっくりすると思います

「業界内で話題になるくらいのことを

お客様に提供していかなければだめ」と

いつもいつも社長は言っています

次の仕事が来ることが楽しみです







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