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奈良・京都・大阪の葬儀の現場で毎日働いています    葬祭業一筋20年になります    奈良家族葬葬儀のオフィスシオン
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先日から、仲間内で

「お寺さまが時間に遅れてくるので困る」という話題が出ています

しかし、このことは以前から社長にはこっぴどく訓練させられてきました

「突然の事故などで

 お寺さまが遅れてきたりしても

 そのことが皆さんにはハプニングだと気づかれないようにできてこそプロ」

このように社長から言われ続けました

そして、お寺さまがいなくてもなんとか時間をキチンと過ごせるようなメニューを考え、

それを少しずつ実践してきました

そうするといつの間にか

そのことが儀式になって

お寺さまがいない無宗教の葬儀であっても

十分対応できるようになってきました

いえ、まだまだ、勉強して、

もっともっといろんなことをできるようにしなくては

だめだと思います

ただ、今ではお寺さまが多少遅れようが

私自身はそんなに困ることもありません

飛行機のパイロットは着陸する時に、

前輪が出なかったことを想定して

そっと機体を降ろす訓練を

毎回毎回しているらしいです

それと同じで、私たちもプロであるからには

何かハプニングがあってもすぐさま対応できるアイテムを

常に持っているようにしなくてはいけないと思います

実は、今、インターネットの動画チャンネルで放送している

法事のときにもお寺さまが遅れてきて

まったく、間に合わなかったんですけど、

いろんなことをやって

まるでそのことがあらかじめプログラムにあったかのようになっていますけど

あれこそ、即興でやったことです

後からみてみると

それでもぎこちなくなっていて

決してプロとはいえないんですけど

それでも、常日頃からいろいろと訓練してきたことが

少しは身についてきているんだと

自分では結構褒められるんですよ

中には毎回のように時間に遅れてくるお寺さまもいます

そういった方のときには

逆にそれを知っているのであれば

遅れてきたときに何の対応の段取りもできていない状態であれば

きっと社長には私自身が思いっきり怒られると思います

お寺さまが遅れてくるのは

私たちに無宗教の(お寺なしでも)葬儀を練習させていただいている

絶好のチャンスだと思えるくらいがいいのだと思います

ただ、社長は言います

「このような状態が続けば、きっとお寺が不要で

お経のテープを流しておけばいいと考える人が増えるに違いない」

「宗教離れの原因を作っているのはお寺自身だ」と

お寺さまは今もう一度何かを考えていただかないと

無宗教葬をキチンとした儀式にできる葬儀社がたくさん現れれば

お寺の存在は本当に不要なものになってしまうと思います

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プロフィール
HN:
代表  寺本恵美子
性別:
女性
職業:
葬祭コーディネーター
趣味:
仕事
自己紹介:
家族葬専門葬儀社
オフィスシオン

0120―365―442


株式会社オフィスシオン 専務取締役

儀典オーガナイザー(NPO法人 FBO 認定)

1級葬祭ディレクター(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)

日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー

ホームヘルパー2級


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