献茶婦の現場日記会報紙発送しました

奈良・京都・大阪の葬儀の現場で毎日働いています　　　葬祭業一筋２０年になります　　　奈良家族葬葬儀のオフィスシオン

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2024/04/20 (Sat)

社長は今日の早朝から

会報紙の宛名書きをしていたようです

朝一番ですでに100通程度の宛名書きが終っていました

そして、午前中いっぱいかけて

社長と手分けして宛名書きをしました

午後にはいつも手伝ってくれているスタッフも加わり

折って封筒詰め

そして、夕方に郵便局に行って

切手を貼ったりの作業

先ほどすべてが終了しました

今まで、何日も何日もかかってやっていたことですけど

その気になれば一日で終えることができるのです

「期限を自分で課さんから

いつまでたってもできへんのやわ」と社長に言われました

こうやってお手本を見せられると

次からはどうしても懸命にしなくてはなりません

この作業は本当は現場の仕事がないときに

ゆっくりとした気分でするものでしたけど

これからはこんな仕事も期限を切って

懸命にするようにしないといけませんね

とにかく、本日、会報紙の発送作業が無事に終了しました

手伝ってくれたスタッフの方ありがとうございました

2008/12/12 (Fri) 企画室 Trackback() Comment(1)

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会報誌

会報誌　届きました～ありがとうございました。
おせちやお雑煮のことが載っていて役立ちます。
いつも愛読が楽しみです。
カレンダーも入っていました～マグネット付きだったので早速冷蔵庫に貼りました。
冬が到来で寒い日が続きますが、お体に気をつけてお仕事頑張ってくださいね。

小林 2008/12/13(Sat)18:56:40 編集

わざわざありがとうございます

いつもコメントありがとうございます。

カレンダーはマグネット付にさせていただいたのはそのような使い方が可能だったからなんです。

ご察しいただきありがとうございます。

半年ほど経過しましたけど、如何ですか？

先日、グリーフケアの勉強会で学んだ事なんですけど、
「お身内の死から本当に立ち直る事ができるようになるためには
　平均で４年半かかる」そうです。

昔からのしきたりで考えると「喪中」になるような方に
おせち料理のお話などの会報紙をお送りする事はどうだろうかと躊躇しましたけど、
少しでも世間と触れていただき
お悲しみが癒される事を願っての事ですので
お分かりくださいね。

よいお年をお迎え下さい。

【2008/12/14 05:57】

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