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奈良・京都・大阪の葬儀の現場で毎日働いています    葬祭業一筋20年になります    奈良家族葬葬儀のオフィスシオン
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昨日の通夜と今日の葬儀の会館は

床が大理石でできていて

パンプスで仕事をしていると

足が痛くてたまりません

今後もこのような会館が増えていくのでしょうか


シオンの社長は

いろんな会館の建設に携わっています

だから、どうなのか、きいてみました

そうすると、

「床は絶対にじゅうたんにするべき」

という言葉が出てきました


じゅうたんの欠点は

汚れやすく

その汚れが取れにくい

ということくらいだそうです


現在はブロック型で部分的に取り替えることができるじゅうたんもあるから

汚れが気になるならそれにしてでもじゅうたんにするべきだということです


音響の面や、歩く音の面

足の疲れ具合や

そこにいる人の精神的な状態

すべてがじゅうたんが優れているのです


どうせ、数年から10年で改装するのならば

じゅうたんにしておいてもいいということです


改装の費用もでないとか

じゅうたんにしても汚れないくらい使用頻度が少ないのならば

はじめから会館など建てることが間違っていると言っています


じゅうたんにしてそこのスタッフが働きやすい環境をつくってあげることが

一番お客様のためになる

社長のというのが結論です


立派な祭壇やプロジェクター設備などよりも

そこで働いているスタッフの大切さに気付いている会社が

今後生き残るということみたいです


「会館の床が汚れることがそんなに重要な会社は

 毎日、毎日、会館を汚さないようにして、掃除を徹底して

 なるべく使わないようにしていたらいいさ」


「物心両面が大切だけど

 葬儀を執り行う会館は

 心の豊かさに重きを置くことができなければいけない」ということです


私はこんな難しい話をされても仕方ないんですけど・・・

こんな話を聞きたくて

大理石の床かタイルの床かじゅうたんの床かと言ったんではないのに・・・・


それよりもこの足が痛いのをなんとかしてください





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プロフィール
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代表  寺本恵美子
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葬祭コーディネーター
趣味:
仕事
自己紹介:
家族葬専門葬儀社
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株式会社オフィスシオン 専務取締役

儀典オーガナイザー(NPO法人 FBO 認定)

1級葬祭ディレクター(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)

日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー

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