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奈良・京都・大阪の葬儀の現場で毎日働いています    葬祭業一筋20年になります    奈良家族葬葬儀のオフィスシオン
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お通夜式でご寺院さまを入場案内して、
着座するため、椅子ひきをしてた時です

「おかみそりは?(どこ)」と言われ
「すぐに用意します」と100席はある式場を下がり
お茶場に行って車のカギを取って駐車場の車の中にある
おかみそりを取って
あわてて小走りで何事も無かったかのように、式場に戻り届けました

司会担当の人から何も聞いてなかったものですから・・・
お寺さん届けるまでず~と立って待ってました

式は無事終了
ご寺院さま ご退場
閉式のあと、「立礼の人 あいさつに立ってもらうわ」と打ち合わせどうりに案内している間に
もう一人の担当者が「送迎バスが来ました」とみんなを外へ案内してしまい 誰もいなくなったという羽目に

最後に巻き線香が欲しいという要望にも自宅に置いてきてしまってあって
(いつもならあるのに・・)
なにか ちぐはぐな日でした
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ふだん だいたい自宅葬では、司会者と献茶ふたりですが
今日は司会者と私ひとりでした

そんなときは密葬が多いのですが
今日は通夜供養50の用意で45人お参りがありました

現場に着くと、飾りも途中で、てんてこ舞い

おまけに雨が三回も降りびたびた

湿度90%のようでした

完全な自宅葬
本当に少なくなりました
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今日は本格的なお通夜(家族葬ではありません)

K市のホールでした

このホールは比較的農村部にあるために
参列の人が多いことが特徴です

今日も町内の送迎バスが出たりして
ロビーからはみだすくらいの人数でした

そして、このホールの一番の恐怖は声が響き渡ることです

司会の声や、お寺さんの読経の声であればいいのですが、
違います

ロビーでの参列者の話し声なんです

わいわいガヤガヤの声が
式場内にまで入ってくる騒々しさ

この声を止める止め方を誰か教えてください

今日のお通夜は
工事中の会館にもかかわらず
親族70人 参列150人で大変でした

昼の葬儀の現場もものすごく多い人でしたが、
そのことが昨日のように思えてきます

疲れたのでもう寝ます

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交通事故で亡くなった人の現場が続きます

今日は小学生

たくさんの方がお参りに来てました

なんと声をかけたらいいのでしょうか?

長年この仕事をしていてもこんな時は本当に難しいです

ただ、今日も思ったのですが、
加害者の人も本当にかわいそうです

誰もが事故を起そうと思って運転をしている訳ではないのに・・・



事務所にもどって追加のお供えのFAXを花屋さんに流しました

最近のお子さんの名前は少し変わった字を使うことがあります

「芽」と言う字がでてきましたが、
並びで見ると「芳」にも見えてしまいそうです

そんなときには、ミスをなくすために
花屋さんが「読めるだろう」「わかるだろう」の
「だろう」でなくて、
「間違えるかもしれない」「読めないかもしれない」の
「かもしれない」と思うことが大切です

明日の朝、確認の電話で確実に伝えます

車の運転も「だろう」ではなく「かもしれない」が必要
仕事でもミスをなくすためには「かもしれない」が必要

社長がいつもやかましく言っていることです

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プロフィール
HN:
代表  寺本恵美子
性別:
女性
職業:
葬祭コーディネーター
趣味:
仕事
自己紹介:
家族葬専門葬儀社
オフィスシオン

0120―365―442


株式会社オフィスシオン 専務取締役

儀典オーガナイザー(NPO法人 FBO 認定)

1級葬祭ディレクター(厚生労働省認定資格葬祭ディレクター技能審査)

日本グリーフケア協会 グリーフケア・アドバイザー

ホームヘルパー2級


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